アメックスゴールド×ダイナースクラブ【ステータスカード頂上決戦】
公開日：2019年06月25日
【二回戦】二枚の法人カード両雄が相まみえる〜 戦国の名家による法人カード代理戦争がいま、勃発した 〜
ステータスカード頂上決戦【アメックスゴールド×ダイナースクラブ】
| 戦力値比較 | ||
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《尾張のブレイクスルー 織田家》 アメックスゴールド |
項目 |
《三河のわらしべ長者 徳川家》 ダイナースクラブ |
| 4点 | 年会費 | 3点 |
| 9点 | ポイント還元率 | 4点 |
| 10点 | 付帯サービス | 10点 |
| 9点 | デザイン | 8点 |
| 10点 | ステータス | 10点 |
| 7点 | 審査の通りやすさ | 2点 |
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| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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近未来の不動産業界の王座に就くのは、新進気鋭の織田開発しかおらぬわ。他の入札参加者など、札束攻撃で残らず蹴散らすのじゃ！
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徳川レジデンスこそ、日本を統べるに相応しい不動産業者とは思わぬか。さて、水も漏らさぬ鉄壁の布陣で入札に臨むのじゃ。
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【先鋒】年会費の争い
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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アメックスゴールドの年会費は36,300円(税込・初年度無料)で、追加カードの年会費は13,200円(税込)。月間2,500円程度で持てるとなれば、この好機をおめおめと逃す手はござらぬ。
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ダイナースクラブの年会費は29,700円(税込)で、追加カードの年会費は無料。家族や従業員の方にも持たせるならば、追加カードが無料の当社になされよ。
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両者とも最高クラスの年会費からそのステータスの高さが感じられますな。安さで言えば、代表者カードが初年度無料のアメックスゴールドが優勢じゃ。ただし、追加カードを3枚以上発行する場合は追加カードが年会費無料のダイナースクラブがお得じゃ。
【次鋒】ポイント還元率の争い
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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アメックスゴールドのポイント還元率は0.3～1.0％。ポイント移行が可能なマイレージの選択肢が豊富で、他社を凌駕しておりますぞ。是非、加賀の小松空港も利用してくだされ。
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ダイナースクラブのポイント還元率は0.3～0.43％。ポイントの有効期限がないので、貯めたポイントが消失することがありませぬ。ちなみに、ワシも家康社長の御恩を忘れた日はござりませぬぞ。
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ポイント還元率が0.3～1.0%のアメックスゴールドが優勢じゃ。アメックスゴールドの「メンバーシップ・リワード・プラス」(有料)に登録して年間1,000万円利用した場合のポイント還元は、アメックスゴールドが100,000円分でダイナースクラブが43,000円分と、アメックスゴールドが57,000円分もお得じゃぞ。ポイント重視で選ぶならアメックスゴールドがおススメじゃな。
【五将】付帯サービスの争い
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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アメックスゴールドは「キャンセル・プロテクション」や「リターン・プロテクション」など、ショッピングに関する補償が充実しておりますぞ。これなら安心して買い物を楽しむことができます。
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ダイナースクラブの「サイレンス･スタイル」はダイナースだけのサービス。専用デスクで予約すると、人気レストランの会計でカード提示もサインも必要ありませぬ。洒脱な接待で印象アップは間違いなしですぞ。
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アメックスゴールドはオンライン･ショッピングを好む経営者さんの強い味方なのじゃ。万一、第三者の不正使用があった場合の支払いは全額アメックスが負担してくれるゆえ、心置きなくオンライン･ショッピングを楽しまれるがよかろう。一方のダイナースクラブは大切な接待の場面での援護射撃が期待できそうじゃ。専用デスクで予約をしておけば、当日の会計は必要ないゆえ、ゲストに気を遣わせるような空気も生まれぬぞ。これなら接待は大成功に終わること間違いなしじゃ。
【中堅】デザインの争い
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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アメックスの象徴である、古代ローマ兵士のセンチュリオンが券面左上に鎮座。安土城の天主の如く、至宝の輝きを放っておりますぞ。
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日本の夜明けを予感させる、地球儀の鮮やかなブルーが一面に映える。まるで江戸城から見下ろす大海原のようですぞ。
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アメックスゴールドは「AMERICAN BUSINESS BUSINESS」の文字が印象的な、実にシンプルなデザインじゃ。黄金色に輝くカード券面こそ、経営者としての自信とプライドの証であろう。
【副将】ステータスの争い
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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アメックスゴールドは限られた者のみが所持できるハイグレードなカード。今以上に高級感を備えたい経営者さんに相応しい1枚ですぞ。
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ダイナースクラブはワールドクラスのステータスカード。周囲が色めき立つほどの存在感を身に纏うことができましょう。
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アメックスとダイナースは芸能人やスポーツ選手、医師にも好まれているハイブランド。現在はアメックスゴールドが手軽に持てる分、ダイナースの方がステータスが高めとされておるぞ。
【大将】審査の通りやすさの争い
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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アメックスゴールドは審査が比較的甘いことで有名なカード。会社設立直後や個人事業主でも審査に通るという話を聞いておるぞ。この勝負、当社が貰ったわ！
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ダイナースクラブの審査はかなり厳しめ。年収が最低500万円以上なければ、審査に通らぬであろう。ここはやや不利な戦いになりそうじゃ。。
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アメックスゴールドは代表者の信用情報で審査されるという噂ゆえ、これまで支払いの遅延や延滞などがなければ、業歴や業績に関係なくカードが発行されるそうじゃ。起業してわずか1ヶ月で審査に通ったという経営者さんの報告も届いておるぞ。 ダイナースクラブは審査が厳しめという話を聞いておる。どうやら27歳以上で年収500万円以上が審査に通る基準のようじゃ。個人での申込みも可能じゃが、アメックスゴールドと比べるとカード発行への道は険しそうじゃのう。
※模擬審査の判定結果は、あくまでも当サイト独自の基準によって算出される評価値です。よって、実際の審査とは結果が異なる場合がありますのでご注意ください。法人カードお申し込み時には、公式サイトに記載されている注意事項をご確認の上、お申し込みください。
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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詰まり、お勧めは？
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ステータスカード頂上決戦を制したのはアメックスゴールドじゃ。ステータスの高さと比して手軽に持てるところが魅力で、「ポイント還元率」「デザイン」「審査の通りやすさ」でダイナースクラブを凌いでおるぞ。一方のダイナースクラブは利用限度額が無制限で、「クレジットカードの老舗はダイナース」という風潮も残っておるゆえ、特に格式の高さにこだわる経営者さんにおススメじゃ。
| アメックスゴールド | ダイナースクラブ |
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