工務店経営者におすすめの法人カードとは?!【VisaかMasterCard】

工務店経営者におすすめの法人カードとは?!【VisaかMasterCard】
経営者・個人事業主・フリーランスの方へ朗報

2020年4月より、クレジットカードや電子マネーなど現金を使わないキャッシュレス決済(法人カードを含む)による経費精算で、税務申告に必要な領収書を紙で保存しなくても良くなります。

「領収書をのりで紙に貼って提出・・」しなくても、法人カードの利用履歴(カード会社から届くデータ)があれば、面倒な経費精算が一瞬で終わります!

【参照】『データを領収書がわりに キャッシュレス経費精算』日本経済新聞

 

今回は「工務店経営者の方におすすめの法人カード」をご紹介します。

 

この業界には、この法人カードだ!【工務店編】

現役の法人カード営業マンである私が、各業界でのカードの使われ方やおすすめのカードをご紹介する、『この業界には、このカードだ!』。

今回は【工務店編】をお届けします。工務店や土建業を経営されている方に、数ある法人カードの中から珠玉の1枚をご紹介してまいります。

 

工務店経営者におすすめのカード

カード名 年会費 追加カード年会費 国際ブランド
オリコゴールド 2,000円(税別)
※初年度無料
法人代表者:無料
個人事業主:発行不可
VISA/MasterCard
ライフビジネス 無料 無料 VISA/MasterCard
ビジネクスト 無料 無料 VISA

 

工務店経営者の方は「日本全国で使える」がポイント

工務店の経営者の方におすすめするのは「日本全国で使える国際ブランド」です。工務店関係の方は、建デポやコーナンなどの工具店にて部材の仕入れで法人カードを利用されるケースが多いのですが、日本全国どこの工具店でもカード決済ができなくては話になりません。

審査通過 ◯

 元々は、個人のクレジットカードしか持ち合わせていませんでしたが、返済は毎月期日に引き落とされていたので、これといった心配はありませんでした。支払日に万一残高が足りなくて引き落とされていなくても、カード会社からの請求が来る前に振り込むことによってブラックリストに載ることも防げたと思います。

 

【クレジット返済】利用なし
【申込み時の状態】法人 業歴4年 黒字決算 建設業 

そこで、「VISA」「MasterCard」「JCB」の国際ブランドが搭載されたカードを選んでおけば間違いありません。カード加盟店になっている工具店であれば、「VISA」「MasterCard」「JCB」のいずれかは必ず取扱いがありますし、「こちらの店舗では、そのカードはご利用頂けません」と言われることはないでしょう。

一方、ステータスの象徴とされる「AmericanExpress」や「Diners」の加盟店になっている工具店はあまり多くないかと思われます。これは私の経験ですが、個人経営の居酒屋でもアメックスやダイナースが使えない店があるので、カードを選ぶに当たっては、どの国際ブランドが搭載されているかにも注意が必要です。

 

忙しい経営者の方にこそ法人カード

とにかくお忙しい工務店経営者の方にこそ、法人カードを強くおすすめします。「忙しいのは、直請率が低いから」とおっしゃる経営者もいらっしゃいまして、「住設メーカーや大手ゼネコンの下請けに入ってしまうと、集客はメーカーやゼネコンがやってくれるけど、自分の客ではないから納期のコントロールが効かない」そうです。

日本全国365日、メーカーやゼネコンの指示を受けて飛び回らざるを得なくなると、本来やるべき経営者としての仕事がどうしても後回しになります。例えば支払い業務を例に見ると、
「毎月の支払いに遅れる」⇒「未払いが増える」⇒「取引先の信頼を失う」 ⇒「仕事が回ってこなくなる」

「仕事が少なくて資金を回せない」という話とは違い、「仕事も資金もあるのに時間がない」方がこのパターンに陥ってしまいます。そこで、無駄な手間や時間を削るために法人カードの出番です。

これまで部材の仕入れが従業員さんの現金立替えであれば、従業員さんが帰社後に経費請求書を作成して明細書と一緒に提出、立替えた現金を受け取って完了です。ただし、請求するのを忘れてしまった分や明細書をなくした場合は、従業員さんに自腹を切らせる会社もあるそうです。

一方、法人カードであれば、部材の仕入れを法人カードで決済。帰社後に従業員さんがカード領収書と明細書を提出して完了です。経費請求書の作成も現金の授受も必要ありませんし、カードの利用金額は会社の口座から引落されるので、従業員さんに自腹を切らせる事態すら発生しません。経営者の方は、従業員さんから受け取ったカード領収書と明細書を税理士に渡せば完了です。

部材の支払いだけでなく、各種請求の支払いに法人カードを利用すれば、あっという間に経費精算が片付きます。「支払いに遅れて取引先の信頼を失い、仕事が回ってこない・・」という負のスパイラルを断つには、法人カードの導入という選択肢を加えてみられてはいかがでようか。

 

法人カードは工務店経営者にこのように使われています

【工務店経営者の法人カードの決済例】

  • 公共料金(電気代・ガス代・水道代)
  • 固定電話、携帯電話の電話料
  • インターネットの利用料金
  • 工事部材の仕入れ代
  • レンタルサーバー費用
  • ホームページのドメイン取得費用
  • WEB広告の出稿費用

以前であれば、公共料金の支払いや工事部材の仕入れで法人カードを利用される経営者が多かったのですが、最近は新たな傾向が見られます。その傾向とは、法人カードの支払いに占めるホームページの作成代やWEB広告の出稿費用が占める割合の増加です。

先ほどもお話した通り、工務店関係者の問題は直請率が低いことです。これまでは住設メーカーや大手ゼネコンが顧客を連れてきてくれるので、自社で集客する必要がありませんでした。

工務店の仕事は、請けた仕事を納期までに完遂することですが、納期を守るためには経営者としての業務を放り出さなくてはならない現状があります。ましてや自社の顧客でないため、言い逃れの余地すらありません。

そこで最近、自社で集客を図ることで直請率を高めようとされる経営者が増えてきています。集客ツールとしては、自社ホームページやYouTubeチャンネルの登録、SNSを開設してWEB広告を出稿したりと、この辺りに掛かる費用の支払いに法人カードが利用されています。

一般的にホームページから集客して成果を上げるには、毎日記事を執筆する涙ぐましい努力と膨大なWEB広告の出稿が必要です。しかし、家の建替えやリフォームは1件当たりの単価が軽く100万円を超えるので、ホームページの運営にそこまで多くの時間とコストを掛ける必要がありません。

限定された地域の中で、検索順位が1番上に来るだけのホームページがあれば、自社での集客は十分に可能です。自社の顧客であれば価格や納期も直接交渉できますし、作業内容が信頼に足ると判断されれば、そこから新たな紹介に繋がります。

下請け仕事から脱却するには、自社ホームページを作って直請率を高めるにも賢明な選択と言えます。

最後になりますが、冒頭で紹介したカード以外にも、会社の実績がまったくない場合や個人事業主でも、申込者の信用情報に問題がなければ審査に通るカードは数多くあります。あなたが審査に通りそうなカードはどれ?60秒で模擬審査で、ご自身が審査に通りそうなカードを見つけて下されば幸いです。

法人カードオススメ番付

  • 総合バランス番付/価格・ポイント・サービスのバランスで選ぶなら
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