【リース審査に通るには法人カードがあれば有利?!】特に提携リースで威力を発揮します!

【リース審査に通るには法人カードがあれば有利?!】特に提携リースで威力を発揮します!

今回は「リース審査に通るには、法人カードがあれば有利」な話をご紹介します。

 

【実話】営業先で経営者の方に質問されました・・

これは私が営業先で経験した実話であり、ぜひ経営者の皆さまに共有したいと思い立ち記事にしました。

先日、某建設業のオフィスで経営者の方と雑談をしていたところ、「そういえば、会社のコピー機が調子悪くて買い換えようと思ってね。購入とリースのどっちが良いと思う?」と質問をされました。

(おいおい、自分はカードの営業だから詳しくないんだけどな・・)というのは億面にも出さずに、「私ならリースを組みますね。購入して一気に100万円の支出は税理士が嫌がりますし、リースの手数料は結構安いですから」と深く考えることなく返答してしまいました。

その瞬間、“我が意を得たり”と経営者の顔がパッと明るくなり、「そうだろうな、ところでリースの審査に通るためにはどうすれば良いんだ?」と返す刀で質問が飛んできてしまいました。

(だから、自分はカードの営業だから詳しくないんだけどな・・)という思いは微塵も示すことなく、「ちょっと調べるので少し時間をください」とその場をやり過ごすことにしました。

私にはリース会社の知人はいませんでしたし、ましてや審査に詳しい人間などもっての他です。そこで、ありとあらゆる人脈を駆使して、リース会社の審査担当者にヒアリングすることに成功しました。

 

【疑問】リースの審査担当者は何を見ている?

私がヒアリングに成功した大手リース会社の審査担当者によると、リース会社が審査で見るのは以下の情報だそうです。

  • 代表者の個人信用情報
  • 帝国データバンクの評点
  • 会社の決算情報(直近2期分)

簡単に書けばこの3つですが、リースの審査は意外とハードルが高いことがわかります。特に帝国データバンクの評点会社の決算情報は難儀です。

そもそも、帝国データバンクに情報が載る会社はそれなりの実績がありますし、直近2期分の決算情報がマトモな会社も同様です。つまり、起業したばかりの法人や個人事業主がリースの審査に通るには、かなり高い壁が待ち受けていると言わざるを得ません。

また、リース会社は商材によって審査を受け付けていないところもあります。私が知る限りでは、とある大手リース会社ではコピー機のリース契約は一切やっていません。理由は「空リース」があまりにも頻発するからだそうです。

「空リース」とは、販売店とお客さんが手を組んで、実際には販売していないコピー機をリース契約にして、リース会社から販売店に入った金額を折半するやり口です。資金繰りに困る販売店とお小遣いが欲しいお客さんの両方が得をするので、金融業界では未だにはびこっています。(※もちろん、違法です。)

 

【秘技】法人カードを作ってリース審査に備えよう

以上、リース審査の基準が厳しい現実を見てきましたが、泣き寝入りする必要はありません。起業したばかりの法人や個人事業主でも審査に通る術が残っています。

それこそ、法人カードを作ることです。法人カードとは、会社名義のクレジットカードであり、法人でも個人事業主でも作れますし、支払い口座は法人でも個人でも問題ありません。

なぜ法人カードがあればリース審査に有利になるかと言えば、「法人カードの審査に通るだけの信用があれば、リース審査を通しても大丈夫だろう」とリース会社が判断材料に使うからです。

先ほどご紹介した、リース会社の審査基準として挙げた“代表者の個人信用情報”がここで活きてきます。

ここがポイント!
個人信用情報を一言でまとめると、「借りた金をきちんと返しているか?の履歴」です。借りた金とは、銀行からの借金を指すばかりでなく、携帯電話の利用料金やクレジットカードの利用額、車のローン残高なども含まれています。

これらを毎月決められた期日に返済(口座から引落し)されていれば綺麗な情報が残りますし、返済が遅れたり放置されていれば汚点が残ります。汚点のなれの果てがブラックリストと呼ばれる事故情報です。

もちろん、法人カードを作るにも審査が必要ですが、世間には審査に通りやすい法人カードが存在します。審査に通りやすいのには、それなりの理由があります。

審査に通りやすい法人カードの特徴
  • 代表者の個人信用情報だけで審査が完結
  • 法人や屋号での審査がされない
  • スタートアップやアーリーステージでも問題なし

以上の特徴を備えたカードを選んで申し込めば、「よほど信用情報に問題がある=借りた金を返していない」状態でない限りは、スムースに審査に通るはずです。

 

【一覧】審査に通りやすい法人カードはこちら

カード名 審査の通りやすさ 年会費
オリコゴールド ★★★★★
>>審査の口コミ
2,000円(税別)
初年度無料
JCB一般 ★★★★☆
>>審査の口コミ
1,250円(税別)
※初年度無料
amex-business-goldアメックスゴールド ★★★★☆
>>審査の口コミ
31,000円(税別)
※初年度無料
アメックスビジネス ★★★★☆
>>審査の口コミ
12,000円(税別)
※初年度無料
セゾンプラチナ ★★★★☆
>>審査の口コミ
20,000円(税別)
※初年度無料
三井for Owners クラシック ★★★★☆
>>審査の口コミ
1,250円(税別)
※初年度無料

ライフビジネス ★★★★☆
>>審査の口コミ
無料

 

【後日談】法人カードを作ってリース審査に通過!

さて、冒頭にお話しした経営者の方の話に戻りますが、ここに書いた内容をすべてお伝えした上で、法人カードを作ってリース審査にも通過されていました。

正直なところ、「法人カードを作ったから、リース審査に通った」とは必ずしも言い切れませんが、少なからず審査に有利に働いたことは間違いありません。会社の名義で作ったカードで信用を積み重ねれば、会社としても個人としても金融機関からの信用度を高めることも可能です。

ちなみに、その経営者の方は初年度年会費無料のカードにされたので、1年が経過する前に解約するともおっしゃっていましたが。。

 

法人カードオススメ番付

  • 総合バランス番付/価格・ポイント・サービスのバランスで選ぶなら
  • とにかく安く番付/年会費・追加カードの安さ重視で選ぶなら
  • コスパ還元番付/月の使用額が100万円を越えるなら
  • ステータス&付帯サービス番付/持ってるだけで惚れる!カッコ良さで選ぶなら
  • 審査に通りやすい番付/運営者の個人的な好き嫌いで選ぶなら

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