ANAJCB法人カードワイドの評判【ANAマイラーにおすすめ】

  • 公開日:2020.07.26
ANAJCB法人カードワイドの評判【ANAマイラーにおすすめ】

今回は、ANAJCB法人カードワイドについてご紹介します。

 

ANAJCB法人カードワイドゴールドの比較と評判

申込み資格

法人または個人事業主
(カード使用者は18才以上の方)

審査基準

非公開

年会費(税込)

1人目(法人代表会員):12,925円
2人目以降(追加使用者):825円

利用限度枠

原則として10円~100万円

旅行傷害保険

海外:最高5,000万円
国内:付帯しておらず

ショッピング保険

海外:100万円
国内:付帯しておらず

ポイントサービス

カード利用額計1,000円(税込)でOkiDokiポイント1ポイントを付与

ポイントのマイル移行

OkiDoki1ポイントで10マイルの移行
(移行手数料は無料)

入会・継続ボーナスマイル

入会時:2,000マイル
継続時:2,000マイル

搭乗ボーナスマイル

区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%

空港ラウンジサービス

サービスなし

ANA空港内 店舗・免税店・機内販売

ショッピング価格が10%OFF

ANAツアー

国内・海外ともツアー料金が5%OFF

ANAビジネスきっぷ

便利でお得な割引運賃のサービス

ANA国際線チェックイン

ANA国際線エコノミークラス利用の際、ビジネスクラス専用カウンターで余裕のチェックインが可能

ETCカード

年会費無料で複数枚発行が可能
(ただし、発行枚数は一定の範囲内)

電子マネー

QUICPay・nanacoの利用が可能

キャッシング

サービス無し

注:「ANAJCB法人カードワイド」で購入された物品(対象外物品を除く)の破損・盗難などによる損害を、購入日から90日間、年間 最高500万円まで補償。(ただし、自己負担額は1事故につき3,000円)

 

ANAJCB法人カードワイドの特徴

次にANAJCB法人カードワイドの特徴、サービスやメリットについてご紹介します。

上記の基本情報でもお伝えしたように、ANAのマイルがカードの利用などでどんどん貯まっていくのが、ANAJCB法人カードワイドの最大の特徴です。それでは、その他2種類のANAJCB法人カードとANAマイレージの貯まり方が、どれだけ違うのかを比較してみましょう。

ANAマイレージの貯まり方の比較

 

ANAJCBカード

ランク(カード種類)

一般カード

ワイド

ワイドゴールド

入会・継続マイル

1,000マイル

2,000マイル

2,000マイル

搭乗ボーナスマイル

区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%

区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%

区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%

OKiDokiポイントのマイル移行

1ポイント=10マイル

1ポイント=10マイル

1ポイント=10マイル

OKiDokiポイントのマイル移行手数料

5,500円(税込年間)

5,500円(税込年間)

無 料

注:ただし、ボーナスポイントは1ポイント=3マイル、500ポイント以上から1ポイント単位での移行となります。

いかがでしょうか?ワイドとワイドゴールドの方が、一般カードに比べてマイルが貯まりやすいことがお分かりいただけると思います。

それでは、実際にポイントがどのよう貯まるのか?次の事例で細かいことは抜きにして、ざっくりと計算してみましたので、ご覧ください。

 

■ANA便で東京・大阪間を大人1名・年5回往復し航空運賃をカード払い(区間基本マイル560×5=2,800マイル獲得)、1年間のカード利用額が100万円(OKiDoki1,000ポイント=10,000マイル獲得)の場合

 

ANAJCB法人カード

ランク(カード種類)

一般カード

ワイド

ワイドゴールド

入会・継続マイル

1,000マイル

2,000マイル

2,000マイル

区間基本マイル

2,800マイル

2,800マイル

2,800マイル

搭乗ボーナスマイル

280マイル
(10%ボーナス)

700マイル
(25%ボーナス)

700マイル
(25%ボーナス)

OKiDokiポイントのマイル移行

10,000マイル

10,000マイル

10,000マイル

獲得マイル合計

14,080マイル

15,500マイル

15,500マイル

OKiDokiポイントのマイル移行

5,500円(税込年間)

5,500円(税込年間)

無 料

ANAマイルプラスやボーナスポイント等の細かな点を考慮せず、ざっくりとマイルの貯まり方を計算してみると、ワイドとワイドゴールドは貯まるマイル数に差はありません。

例えば、ANA便の東京・大阪間はレギュラーシーズン、普通席大人1名であれば、往復12,000マイル(片道6,000マイル)で搭乗可能ですので、今回のケースでは一般カードを含め、いずれのカードであっても、獲得したマイルでこの東京・大阪間の往復航空券をゲットすることができます。

ただし、ワイドは一般カードと同じく5,500円(税込年間)のマイル移行手数料が必要ですので、航空券を無料で ゲットできる訳ではありません。言い方を変えれば、「東京・大阪間のANA航空券が特別価格の5,500円になる」ということです。

ちなみに、ANA便の東京・大阪間の往復航空券は、早割りなどの特別運賃でなければ、レギュラーシーズンで通常28,000円前後の価格設定となっていますので、この往復航空券が5,500円の特別料金でゲットできるワイドのサービスメリットは魅力的であると思います。

 

ANAJCB法人カードワイドゴールドのデメリット

ANAJCB法人カードワイドのデメリットとしては、先ほど申し上げたマイル移行手数料が5,500円 (税込年間)必要となる点と、年会費が高めの設定になっている点です。それでは、他の2種類のカードと年会費を比較してみましょう。

年会費の高さ

 

ANAJCB法人カードの年会費(税込1名当たり)

一般カード

ワイド

ワイドゴールド

1人目(代表会員)

2,475円
(初年度無料)

12,925円

20,900円

2人目以降(追加使用者)

825円

825円

4,400円

注:1枚目のカードが年会費無料の場合、追加使用者のカードも無料。

いかがでしょうか?一般カードと比較してみると、1人目(法人代表会員)の年会費が結構高めの設定となっていることがお分かりいただけると思います。

ワイドは、入会・継続マイルの付与や搭乗ボーナスマイルの貯まり方がワイドゴールドと同等であり、且つ海外旅行傷害保険・ショッピングガード保険の自動付帯や、一般カードにはないANA国際線のチェックインサービス(エコノミークラス利用の際にも、ビジネスクラス専用カウンターで余裕のチェックインが可能)が利用できることから、それなりの年会費が必要となることは致し方のない点であると思います。

 

ANAマイラー&JCB派の方にオススメ

ANAJCB法人カードワイドは、ANAJCB法人カードワイドゴールドと同等のANAマイルのサービスなどが  受けられる最もポピュラーなスタンダードカードです。

年会費は一般カードに比べて高めの設定となっていますが、年会費自体は経費(諸会費または支払手数料)として処理することができますので、事業主の方個々の考え方や会社の規模にもよりますが、年会費の負担がさほどではないとお考えの方も多いのではないでしょうか。

なお、「VISA」「マスター」「AMEX」など、これらのブランドでもANAと提携した法人カードを発行しており、どのブランドと提携したカードをお持ちになられるかは、好みによって違ってくると思います。ANAJCB法人カードワイドの入会をご検討される際には、ブランド(カード会社)ごとのサービスや機能をよく吟味された方が良いでしょう。

もちろん、ANAマイラー&JCB派の事業主の方にはANAJCB法人カードワイドがおススメですが、「年会費が多少高くても最上のサービス、ステータスが欲しい」とお考えの方は、マイル移行手数料が無料でJCBゴールドのサービス機能を兼ね備えたANAJCB法人カードワイドゴールドでの入会を検討された方が良いでしょう。

 

法人カードオススメ番付

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